コンサルティングについて

CONSULTING

フクノカミのコンサルティング スタイル

株式会社フクノカミは、動物病院が100年繁盛する仕組みづくりを、経営判断の面から支えています。

お忙しい先生のために、先に結論をお伝えします。

・動物病院とペットビジネスの経営支援に、20年以上携わってきました。
・小売・サービス業など異業種の支援経験もあり、業界の外の視点も判断に活かしています。
・院長先生のお話と数字の両方から、「いま本当に解くべき論点」を見立てます。
・経営の段階に合わせて、すべて個別対応で支援します。
・代表の金子が、初回相談から最後まで直接担当します。
・一つの診療圏につき、支援するのは一院だけです。

【 初回相談で、貴院の論点の見立てを確認する 】

オンラインまたはお電話・90分・無料。いまの顧問税理士やコンサルタントとの契約は、そのままで構いません。

1)着眼大局・着手小局 

私のコンサルティング経験は、
小売・サービス業(1997年〜)、
ペットビジネス(1999年〜)、
動物病院(2002年〜)と、
複数の業種にわたります。
競争の激しい異業種の現場を数多く経験し、
業種を問わない経営書も2冊執筆しました。

そのうえで、ペットビジネス全体を見渡す広さと、
動物病院経営の専門性をあわせ持つことを強みに、
四半世紀以上、経営コンサルティングに携わってきました。

業界の中の常識だけでなく、外の視点からも見る。
全体を見て方向を決め、目の前の一手は具体的に打つ。
それが、経営環境が厳しいときほど判断を支える土台になると考えています。

コンサルティングについて

2)SOAPで、論点を見立てる

診療と同じように、経営の相談にも順序があります。

S(Subjective:院長先生のお話)をよくお聞きし、
O(Objective:数字や現場の事実)と照らし合わせ、
A(Assessment:いま本当に解くべき論点の見立て)を一緒に考え、
P(Plan:計画と実行)に落とし込みます。

見立てには、その前提と、何が分かれば確かになるかも添えます。
初回相談も、この流れで進めます。

3)経営の段階に合わせて、個別対応で

開業間もない先生もいれば、分院展開や事業承継を考える先生もいます。
病院の規模も、院長先生が経営に向き合ってきた年数も、さまざまです。
経営課題は、病院の数だけあります。

そのため、弊社の支援はすべて個別対応です。
コンサルティングの時間は、すべて貴院の課題に使います。
病院ごとの数字と成長の段階に合わせて、
何から手をつけるかを一緒に決め、現場で回るまで伴走します。

4)一人で、最後まで担当する

弊社では、代表の金子が初回相談から支援の最後まで直接担当します。
経緯や病院の事情を一から説明し直す必要がないので、判断のスピードと精度を保てます。

弊社がお引き受けするのは、院長先生の「判断」の部分です。
販促物の制作や求人の代行、ホームページの運用、税務申告や労務の手続きはいたしません。
そうした業務には、それぞれ得意な会社や専門家がいます。
必要なときは適切な方をご紹介し、顧問の先生とも連携して進めます。
紹介先から紹介料はいただいていないので、中立の立場でおすすめできます。

一人で担当する分、お引き受けできる病院の数には限りがあります。
量より質を大切にする方針です。

5)信用を重んじ、浮利を追わず

一つの診療圏につき、支援するのは一院だけです。
診療圏は、原則として車で10〜15分程度の範囲とし、すでに支援している病院との約束を優先します。
新しいご相談では、初回相談の前に診療圏を確認し、その結果もお知らせします。

そして、その一院が100年繁盛する仕組みづくりを、腰を据えてご支援します。

他社のご提案と、並べてご判断ください
複数のコンサルティング会社を比較中の先生も歓迎します。
ご依頼いただくかどうかは、初回相談で見立てを聞いてからご判断ください。

【 初回相談(無料)のお申し込みはこちら 】 

フクノカミの経営メソッド

総論

(1)マネジメントをアップデート 
(2)マーケティングをアップデート 
(3)事業承継の活用

各論

①:スタッフ満足度調査を定期的に実施し、職場環境を独自にスクリーニングし、離職率を下げ、育成スピードを高めるフィードバックを提案をしています。
※こちらのブログもご参照ください。

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②:新人や若手が活躍でき、ベテランも疲弊しないような心理的安全性の高い職場づくりを仕組化し、提案しています。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

③:労務に関してはクライアントの顧問社労士を尊重しますが、
賃金に関しては「最低賃金を超えているか」的な後ろ向きな視点 ではなく、「どうすれば年収を適正に上げられるか」がスタッフに肚落ちするような賃金体系を、前向きにバランスよく、会社と従業員が共栄できるようなスタンスで提案しています。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

④:スタッフの年収をバランスよく上げるガイドラインとして、職種ごとの査定表を整備し、 生産性をスムーズに向上させる育成システムを提案しています。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

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⑤:人員計画に基づいた中長期の事業計画を提案し、欠員補充ではなく、プロアクティブに、人員体制や運営の仕組みを多段階に拡張できるようにしています。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

⑥:採用サイトをクライアント独自に整備し、できるだけ人材紹介会社等に頼らず 自力で就職活動する人材を主体的に採れるサポートをしています。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

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⑦:税務会計はクライアントの顧問税理士を尊重しますが、財務会計に関しては独自に財務分析し、財務基盤の強化をサポートしています。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

コンサルティング

⑧:ときには金融機関との交渉にも同席しています。然るべき条件が整えば、経営者保証は外すべきと考えています。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

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⑨:流動比率を重視し、無借金経営よりも現預金を潤沢に保持する経営を推奨しています。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

⑩:現場での管理会計を独自に検証しています。経営の精度を高めたうえで、計画→実行→検証→修正(PDCA)で経営の執行サポートをしています。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

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⑪:場合によっては、経営の執行管理を当事者の立ち位置で社外取締役として支援するケースもあります。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

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⑫:販促は「下手な鉄砲撃つだけ無駄」と考え、マーケティングの原理原則をしっかりと踏まえ、 シェアに基づいて力相応に使い分けています。力があれば「クチコミ・紹介だけで十分」というのが理想ですが、 個別のシェアに応じて、 弱者のアナログ販促や強者のWEB広告を使い分けています。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

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⑬: 事業承継(買収) という事業展開がフィットする場合は、クライアントに適した案件を模索し、事業承継を成就させ、商圏(診療圏)や事業規模を拡大します。ドミナント展開によって競合対策を講じ、顧客(患者)の利便性を向上させ、仕入れのスケールメリットを出し、人員のn数を増やすことで組織を安定させ、様々なスケールメリットを享受することが可能です。※詳細はこちらのプログもご参照ください。

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⑭:近い将来、経営者が年を重ねて現場を卒業するときのために、 企業価値を高められるだけ高めるように提案しています。
そのうえで事業承継(禅譲) も未来の選択肢として提案しますが、その前工程で中長期のシミュレーションをし、
ビジネスオーナーとして院政を敷くのがよいのか、
血縁者にバトンタッチするのがよいのか、
右腕の幹部にMBO (従業員への承継)をすべきか、
あるいは第三者に事業承継するのが現実的なのかを検証し、
最適解を提案します。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

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⑮:いざ事業承継をしようとする場合、売手、買手、仲介、いずれのケースでも対応可能です。企業価値評価は相続税法上の評価方式やDCF法のみならず、マーケティングとマネジメントの将来への可能性も現場に精通した独自の管理会計で評価し、売手にも買手にも納得度高くスピーディに承継しています。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

⑯:売り買いするだけのM&A専門ではないので、事業承継の事前も事後も現場に寄り添い、売手も買手もWIN-WINの継続的なコンサルティングが可能です。※詳細はこちらのブログもご参照ください。

フクノカミについて

以上をどのような優先順位で取り組むかは個別対応ですし、これ以外のメソッドも併用しますが、SOAPスタイルで、
経営ステージごとに実践することで、中小企業が100年繁盛する仕組みづくりをしっかりとサポートします。

事業承継の“そもそも論”

事業承継(禅譲)の前工程で中長期のシミュレーションをし、
①ビジネスオーナーとして院政を敷くのがよいのか、
②血縁者にバトンタッチするのがよいのか、
③右腕の幹部にMBO(従業員への承継)をするべきか、
④第三者に事業承継するのが現実的なのか、
それぞれを検証し、最適解を提案しています。
以降のコンテンツは、 ④第三者に事業承継するのが現実的、という判断を前提に取りまとめています。
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事業承継のフロー

弊社の事業承継は、およそ以下のフローですすめられます。譲渡希望者(売手)、譲受希望者(買手)、仲介、 いずれのケースでも対応可能です。企業価値評価は相続税法上の評価方式やDCF法のみならず、マーケティングとマネジメントの将来への可能性も現場に精通した独自の管理会計で評価し、 売手にも買手にも納得度高くスピーディに承継しています。
事業継承フロー

できる限り適切な価額で事業承継するために

会計に関する“そもそも論”ですが、会計には2種類あり、(1)財務会計と(2)管理会計に大別されます。
(1)財務会計は、直近(≒過去)の経営状況を主に税務署に報告するための会計です。
(2)管理会計は、進行期はもちろん、未来への事業計画を実現するための現場目線の会計です。
企業価値(ポテンシャル)を評価するということは、(1)財務会計だけではなく(2)管理会計も併用しなければ始まりません。
(1)財務会計による企業価値の評価は、まず、①財務諸表に基づく純資産価額の評価がされます。ただ、財務諸表は過去の 過ぎ去った情報に過ぎず、現在進行形あるいは近未来の潜在的なポテンシャルは適切に把握できません。
では、潜在的なポテンシャルを評価する(2)管理会計には、どんな考え方があるのでしょう
動物病院は事業規模や得意分野によって原価率や人件費比率が異なるので、帰納法である程度のパターンをルール化することが肝要です(帰納法とは、複数の事例から共通点を見つけ、これらを統合して結論を導く思考法)。実践的な手法としては②フクノカミ メソッドがあります。現場で活用している現在進行形のメソッドなので、より適切な企業価値が評価されます。
そのうえで、未来の収益性を演繹法で評価します(演繹法とは、一般論やルールを用いて関連付けていく手法)。代表的な手法に③ディスカウント・キャッシュ・フロー(DCF)法があります。
これらを併用するので、弊社の事業承継は、スピーディかつ納得度高く成就することが可能です。
できる限り適切な価額で事業承継するために

創業原点のバトンタッチ

事業承継はマネーゲームではありませんので、現場で“大切にしてきたこと”、つまり創業原点をバトンタッチする相手は、誰でもよいわけではありません。スケジュール的な猶予は限られますが、可能な限り、創業原点をバトンタッチできる相手に事業承継したいところです。そして、従業員や患者様や取引先に迷惑をかけることなく、しっかりと創業原点を遺したいものです。
弊社は売り買いするだけのM&A専門ではないので、事業承継の事前も事後も現場に寄り添い、売手も買手もWIN-WINの継続的なコンサルティングが可能です。
バトンタッチ

経営ステージ別 コンサルティングメニューと費用 

セカンドオピニオンについて

経営セカンドオピニオン(意見書):10万円〜(税別)
提案書・計画書1件への意見書と、ご説明の面談1回を含みます。資料の量や論点の数によって金額が変わるため、初回相談(無料)でお見積りをお伝えします。お見積りにご了承いただいてから着手します。セカンドオピニオンの期間中、弊社から顧問契約のご提案はいたしません。

事業承継のセカンドオピニオン:30万円〜(固定報酬・税別)
提示された評価額・譲渡条件について、管理会計の視点から意見書をお出しします。ご説明の面談1回を含みます。資料の量や条件の複雑さによって金額が変わるため、初回相談(無料)でお見積りをお伝えし、ご了承いただいてから着手します。セカンドオピニオンとしてお引き受けした案件について、弊社が仲介を行うことや、成約に応じた報酬をいただくことはありません。 仲介会社や買い手候補とすでに秘密保持契約を結ばれている場合、受け取った資料を外部に開示してよいかどうかは、その契約の内容によります。ご依頼の前に、「外部アドバイザーへの開示」が認められているかご確認ください。確認が難しい場合は、相手先の名前などを伏せた資料で進めることもできます。

お申し込みの流れ(共通)
初回相談(無料)→ お見積り → 守秘条項を含む契約の締結 → 資料のお預かり → 意見書のお渡し・ご説明の面談
意見書は、いまの顧問の先生や金融機関にそのままお見せいただいてかまいません。お預かりした資料は、業務が終わったあとに返却または破棄します。

まずは無料経営相談から(初回オンラインまたはお電話・90分)

顧問契約をご検討中の先生も、いまの顧問やコンサルタントとの契約を続けたままセカンドオピニオンをご希望の先生も、入り口は同じです。
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お申し込み

【 初回相談のお申し込みはこちら 】

上記からお申し込みください。ご相談の目的(顧問契約のご検討か、セカンドオピニオンか)を明示いただけると、準備がしやすくなります。お電話でのご相談をご希望の場合は、その旨をご記入ください。

弊社は、ご契約中の病院と診療圏が重なる病院からのご依頼はお受けしていません。ご契約いただいた後も、貴院と診療圏が重なる他院からのご依頼はお受けしません。セカンドオピニオンのご相談も同じ扱いです。お申し込みを受け付けたら、まずこの点を確認してご回答します。お受けできる場合は、守秘義務を守ったうえで日時を決めます。初回相談の費用はかかりません。

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S(Subjective:主観的情報)

先生が感じておられる課題と、今後の構想をお聞きします。事前のメモは箇条書きで十分です。セカンドオピニオンの場合は、いま受けている提案や助言の内容も、お話しいただける範囲でお聞かせください。

資料のご用意は任意です。直近三期分の決算書と進行期の試算表があれば、見立ての精度が上がります。整っていなくても構いません。

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O(Objective:客観的情報)

お手元の数字と経営指標をもとに、動物病院として一般的にはどうなのかを照らし合わせます。資料がない場合は、お聞きした範囲で照らし合わせ、その旨をお伝えします。

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A(Assessment:評価)

第三者の立場から、「いま本当に解くべき論点」を暫定の見立てとしてお伝えします。見立ての前提と、何が分かれば確かになるかも添えます。そのうえで、貴院の伸びしろとあるべき姿を一緒に確認します。 セカンドオピニオンのご相談は、ここまでで終えていただいて構いません。

05

P(Plan:計画)

ご希望があれば、対症療法と根治療法を組み合わせた支援の内容と費用をご提示します。その場で決めていただく必要はありません。持ち帰ってご検討いただき、お互いに納得できたらご一緒しましょう。